ひな祭りにつき物と言えばひな人形ですよね。
昔は人形とは人間の災厄の「身代わり」をしてくれるんだと思われていたんだそうです。
武家などの身分の高い家ほど人形を飾ることにこだわりがあったんだそうです。
そしてそのこだわりは女の人の嫁入り道具としてひな人形を持って行くほどになりました。。
見栄をはる・・・それは今も昔もかわらないんですね。
嫁入り道具になったひな人形は、家人の見えもプラスされ、どんどん豪華に豪勢に
大きくなっていったんだそうです。
そうなるとまわりも止まらないですよね。
どんどん加速していく人形の派手さに、ついに幕府からの通達が・・・
そうです。幕府がひな人形を派手にしないように規制したのです。
そこで考えたのはひな人形職人でした。
そりゃ、今まで儲けていたのに幕府の規制でそれがなくなるなんて・・・
もったいないことですよね。
そこで、大きい人形を作るのをやめて小さいサイズのひな人形(現在サイズですね。)
が誕生したのです。
