女の子の節句の桃の節句とよばれている日は3月3日です。
男の子の節句の端午の節句は5月5日です。
月は違えど、同じ数字が並んでいるこの二つの節句の日ですが
何か気づいたことはありませんか?
ひな祭りが行われる日は平日ですが、端午の節句の日は
ゴールデンウィークといった長期休日の中・・・そうお休みの日ですよね。
男の子のお祝いの端午の節句は祝日にとり行われるのに、女の子のお祝いの
桃の節句は平日・・・これって差別だ!!と思われた方もいるのではないでしょうか?
祝日と言うのはお祝いをするための日として国が休みにした日です。
桃の節句はお祝いをするための日として認められていないのでしょうか?
・・・そうではなくて、これにも意味があるんです。
5月5日は端午の節句という日以外にもうひとつ別の名前があります。
それは何だと思いますか?
そうです。「子供の日」ですよね。
この日がなぜ「子供の日」なのかというと・・・
子供の人格を重んじ、こどもの幸福をはかるために
この5月5日を「子供の日」としたんだそうです。
そしてこの「子供の日」の中に「男の子」と言った文字は一切入っていませんよね?
それはこの日は「男の子の日」なのではなくて、「子供の日」として設けられたものなのです。
