ひな人形の衣装は
ひな段の一番上に座っているひな人形達。
ひな人形の顔は作った人それぞれでかわってきますが、関東と関西で作られたという違いもあるんだそうです。
関東方面のお雛様の顔の特徴は現代風の美人といったイメージです。
そして、関西方面は鼻筋が通った切れ長の目のりんとした顔立ちの京製といったイメージです。
そして飾り方も関東・関西では違ってきます。
関東ではおひな様は向かって右側に飾るんだそうです。
そして関西ではその逆の左側なんだそうです。
衣装については関東・関西といった違いはないそうですが、お内裏様の衣装は束帯とよばれる衣装です。
これは昔でいう身分の高い人の正装なんだそうです。
上着はほうえきのほう(縫腋袍と書きます)とよばれていて下ははかまをはいています。
腰にはせきたい(石帯と書きます)を巻いていてしたがさね(下襲と書きます)をしています。
そしてかならず冠をはめていて勺をもっていますね。
